約 3,474,518 件
https://w.atwiki.jp/koreru/pages/30.html
残酷表現 処刑・襲撃などのキリング描写を考慮して、残酷描写が多少含まれる設定にしてあります。 ただし、残酷描写を推奨するわけではありません。 直接的な描写はできるだけ避けましょう。 ♡性表現♡ 禁止です。 いいですか。 禁止です。 ただし、少年誌にも載せられそうなレベルのお色気描写は可とします。いいぞもっとやれ。 また、同性愛も特に禁止はしません。でもそういう村ではありません。「ないとは言い切れないので苦手な人は自衛してね」ということです。 根本的にこの村は婚活パーティーでもハッテン場でもないので、そういうの目的な方は違う村へどうぞ!! レーティングに引っかからない、セーフなログの具体例 フィグネリア ずっとずっと……食べたくて、食べたくて。 我慢するの、大変だったんだよ? [くすり、笑う。 その面に浮かぶのは、狂気を孕んだ笑み。 アナスタシアを抱きしめる腕には力が籠り、 骨の折れる鈍い音が部屋に響く] [痛みから、息も絶え絶えに喘ぐ友人を寝台へ横たわらせると、 女は睦み合うような熱い吐息を付きながら、見下ろして] あんたの身体も、心も。 あたいがみんな、食べつくしてあげる―――… [裂いた衣服の下、 白くなだらかな稜線を描くその腹へ、頬を寄せて] あたいたち……一つになるの。 ふふ、うふふふふ………。 [うっとりと、笑みを浮かべて。 その柔らかな肌へと、鋭い牙を突き立てた] 後はただ。獣の本能に従って。 友人の身体に幾つもの、紅い花を咲かし、散らすだけ―― 凍れる水車:フィグネリア セーフです。 いいですかみなさん、これセーフです。 お色気・同性愛・キリングと三拍子揃ったすばらしいお手本です。すごくエッチですが、エッチなだけです。よかった~! お色気描写ですが、「息も絶え絶えに喘ぐ」「睦み合う~熱い吐息」と際どい表現を連発しつつ 「痛みから、」「ような」と付け足すことで「エロじゃないんだよ、エロじゃないんだよ」と矛先をずらしています。そしてここが最大のポイント。「裂いた衣服の下、白くなだらかな稜線を描くその腹へ」 お腹だった~~~!!よかった~!! これたぶんいろいろともうポロリしてるのはお察しなんだけど、確定的に描写されてるのがお腹だけなのです。素晴らしいテクニック。 キリング描写のポイントとしては、「牙を突き立てた」で止めているところです。これが「突き刺した」になるとたぶんアウトです。 【人】 文士 ベルナルト ―未明― [人々が寝静まった頃、マクシームの居る控え室を訪れた。 人目がないのを確認し、するりと部屋の中へ忍び込む。 酒を飲んで転寝でもしているのか。 見張りと言えど眠気には勝てなかったのか。 マクシームが侵入者に気付く事は無かった] …………。 [名を呼び起こそうとは思わない。 眠ったままであれば痛みは一瞬だろう。 食餌としての狩りしかせぬ獣は音なく忍び寄る] [獣は獲物の咽喉笛に喰らいつく。 獲物を甚振る趣味は持ち合わせていない。 金色の獣は腹を空かせているだけなのだから。 何かを噛み砕く音がした。 何かを咀嚼する音がその部屋にのみ響く――。 二階客室より広いその部屋に マクシームであったものを中心にして赤が広がる。 食欲のままに喰らいつくせば 誰であるか分かる程度の見張り役の姿が残るのみ。 用心深い侵入者は居たという痕跡を消して、その場から消えた**] 凍れる水車 -три-:ベルナルト こちらもダミー襲撃描写です。どこをぼかせばいいのか、どこまでなら直接描写していいのかのラインがとてもわかりやすいお手本だと思います。 「噛み砕く」「咀嚼する」という直接描写をしつつ、「何かを~音がした。」という形で対象をぼかす 「マクシームであったもの」「誰であるか分かる程度の見張り役の姿」と表現することで マクシームの無残な状態を直接描写しつつも、「死体」である、「殺害された」という暴力的な部分はぼかす またこちらも「喰らいついた」ではなく「喰らいつく」と表現しているところがポイントです。 レーティング突き抜けないかちょっと不安~~><という方はこのポイント参考にしてみてください! お手本のログはご本人の許可をいただいて抜粋させていただきました!ありがとうございます!!
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/761.html
律「わるいわるい、店長との話が長引いちゃってさ」 私は、ライブハウスのブッキングを終え、いつもの気分でスタジオに脚を踏み入れる。 ちょっとした違和感。 唯はソファーでだらだらしながらギターをいじっている。 ああ、口の周りにチョコが…。 袖口で拭って…。 あーあー…。 唯はびっくりするぐらいいつも通り。 澪は、ベースをケースから出しもせず椅子にすわっている。 いつもと同じように見えるけど、ちょっと緊張した面持ち。 他の奴なら見逃しちゃうかも知れないけど、私は見逃さない。 長い付き合いだしね。 律「あれぇ?澪ちゃん、なんか心配ごとかーい?」 わざとおどけて。 2人きりの時を選んでって、感じでも無いだろ。 だって、こっちから話かけて欲しいって顔してたし。 良く分かってるさ。 これも長い友情の賜物。 ふふ、緊張してる。 澪は緊張しいだからなあ。 澪「な、なぁ、律、唯」 唯「なぁにぃ?」 律「んー?」 私はちょっとだけ嫌な予感。 澪「バンドミーティングしないか?」 唯「えぇぇっ!!バンドミーティング?!」 私も唯と同じぐらいに驚いている。 まあ、唯ほどは表に出ないけど。 バンドミーティングって言葉ほど、ロックンロールの世界で恐れられている言葉があるか? 私は「バンドミーティングしたい」ほどロックンロールの世界で恐れられている言葉は無いと思う。 唯「んで、バンドミーティングって何?りっちゃん?」 律「って、知らないで言ってたのかよ?!」 私は、まさかそう言うバンドミーティングでは無いだろう、と言う期待もこめて、おどけてみせる。 勿論ショックを隠すためってのもある。 律「バンドミーティングってのはロックンロールの世界で最もシットな言葉だよ、なぁ澪?」 澪からは返事が帰って来ない。 唯「シット?嫉妬に狂うって事?んー?」 律、よしよし唯はそう言う次元だよな。 もっと悩むと良い。 その間に私は澪と話をしなきゃいけない。 律「ミーティングってどう言う事だよ」 澪「こ、言葉通りの意味だよ」 律「なんだよ、それ」 澪「だから、お祭りもそろそろお終いにする時期じゃないかと思って」 律「最近は、ライブだってやっと埋められるようになって来たじゃん。物販のCDだって、それなりに出るようになったしさ。今がその時期ってのはおかしい。大事な時期の間違いだろ」 澪は私が強調したライブの下りを鼻で笑う。 澪「そんなバンドが全国にどれだけいると思ってるんだよ」 そう言う言い方に理屈で反論出来る言葉は無いよ? でもさ…。 律「はぁ?約束したじゃん。2人で約束したじゃん。目指せ武道館って」 澪「どうやって武道館でやるクラスのバンドになんの?そのためのタイムスケジュールはきっちり出来てんの?デモテープ送っても無しのつぶて。オーディション番組も一次審査で落選。恥ずかしいの堪えて動画サイトにアップしたのだって…」 あれは失敗だった。 叩かれて炎上するならまだましで、閲覧数が三桁ってのは悲しすぎた。 澪「まさか、今度のライブにいきなり大物プロデューサーがお忍びで来てて、それでデビュー決定とか?あり得ないよね」 律「要するに、HTT捨てたいって事かよ」 澪「捨てる?何で私にだけそう言う言い方するんだよ?ムギの時は何も言わなかっただろ。梓の時は?」 律「あ、あれは…。だって、ムギは留学だし、梓は東京の大学に進学するから…」 澪「それと同じ。私はただ、それが就職って言うだけで」 律「だ、だったら、別に辞めなくても…」 澪「律はプロになりたいんじゃないのか?プロって本業持ちが趣味でやっててなれるようなもんなの?」 私は今度こそ、言葉が出ない。 唯「澪ちゃん…?」 唯はようやく、言葉の意味が分かったらしくおろおろしている。 澪「それに…、私なんかいなくても…」 律「澪?」 澪「そう言うことだから」 律「あ、おい待てよ!澪!」 足が出ない。 追いついても澪にかける言葉が無い事を私の気持より身体の方がずっと理解してるからだ。 扉がゆっくりしまる。 くそ、防音扉ってなんであんなにゆっくり閉まるんだよ。 ガチャンって勢い良く閉まってくれれば、私の気持ちだって軽く断ち切ってくれる感じがするのにさ。 何で、こんな時に限って三時間パックで取っちゃったんだろな。 つーか、澪の奴、三時間パックの時に言い出さなくったって良いだろうにさ。 律「さて…、っと。こうしてても練習する訳じゃないし、取り合えず出ようぜ、唯」 唯「あ、うん…」 放心状態の唯に声かける。 泣く余裕も無いって感じだな。 律「あ…」 澪の座ってた椅子を見ると、足元にベースのケースが置きっぱなしになっている。 律「ははは、ベース置きっぱじゃん。冷静に見えたけど澪も随分テンパってたんだろうなー…」 これ、どうしたもんかね? 家に届けてやるって? 私だってそんな図太い訳じゃない。 せめて3日は間を置きたい。 唯「あ、それ私届けるよ…」 気が利くな。 唯、やっぱお前、最高だぜ。 律「そっか…」 唯「澪ちゃんもそっちの方が良いと思うし…」 律「ありがとな」 唯「うん」 律「じゃ、替わりといっちゃなんだけど、片付けとかは私がやっとくよ」 唯、その笑顔は苦笑なのか、作り笑いなのか? 唯「お言葉に甘えましてー」 律「おう、任せとけ」 いつもなら、唯が食べ散らかしたスナックの食べかす紙くずやらが結構あるんだけどな。 今日はほとんど無くて楽勝だ。 毎回今日みたいだったら、澪も片付け楽だったろうな…、ふふ…。 澪、どうして…。 どうして? 数時間前まではそんな事考える必要無かった。 十数年に及ぶ友人関係によって、そう言う自信を育んで来ていたから。 澪はこう考えてるだろう、こうしたらこう反応するよな、だから私に任せておけば大丈夫だって…。 ただ、どうやらその自信は脆い地盤の上に立っているものでしか無かったみたいだ。 律「うぅ…、澪ぉ…、どうしてだよぉ…」 希望や夢も時には眠りに就く。 私の希望と夢は眠りに就いた。 その時初めて知ったのだが、人生は常にこう言う危険と隣り合わせらしい。 引き籠ってから何時の間にか一週間がたっていた。 一日の終わりにバイト先のレコード屋と唯からの電話が何回あったかと言う着信履歴を数えるだけの生活。 どれだけ着信があったかと言うのを知っているのに、電話に出ないでいると言うのは時にとても疲れる。 分かりやすく言うと、ある種の精神力を要求される。 そう言うときは我慢するべきでない。 すぐ、唯からの電話に出るべきだ。 律「唯か?」 唯「あ、りっちゃん?やっと出た…」 律「何か用…」 唯「あ、あのさ!その…、スタジオ取ったんだけど…」 正気? 3ピースバンドでメンバーが一人抜けて、デユオになっちまって?そんでバンドを続けてくかどうかって言う状況なのに? 練習? 何のために? 唯「ライブハウス予約入れちゃったでしょ?今からじゃキャンセル料発生するでしょ…?だから、それ用の練習を一応、ね?」 律「あ…」 すっかり忘れてた。 律「で、でも…」 唯「とにかく、来てね!」 律「あ、唯、待てよ!」 唯の奴、なに考えてんだ…。 良いさ、どうせキャンセル料を払うんなら、唯の考えってのを聞かせて貰ってからでも一緒だ。 スタジオレンタル料が余計に増えるのは気にしないでおけ。 膝の抜けたスキニーデニムと毛玉だらけのパーカー。 髪は寝癖も直さずヘアバンドで上げただけ。 私はまだロックスターなどではないのだから、身なりよりも友の元へ駆けつける方を優先するのさ。 律「おぃーっす」 唯「あ、りっちゃん!」 律「一週間振り」 唯「うん」 律「ベース届けた時、澪、なんか言ってた…?」 唯「いや、あ…、うん…」 唯は言い淀む。 ん? 律「まぁ、良いや。少ししたらどうか分からないけど、すぐ意見を覆すような奴でも無いし…」 あれ?唯、ギター変えたのか…? 違う、ベースだ。 律「唯?」 唯「ああ、これ?リズムセクションの方を固めた方が良いでしょ?だから」 唯はちょっと拙いながらも私達の曲のベースラインをちょっとだけ弾いてみせる。 唯「どう?ちょっとは弾けてるかなあ…」 律「ちょっとって…。凄ぇじゃん!!」 唯「えへへ…、あ、あれ…、涙…」 唯、照れるのか泣くのかどっちかにしろよ。 唯「あれ…、りっちゃん…」 なんだよ。 唯「りっちゃんも涙…」 うるせー。 澪がいなくたって、The show must go on。 人生は続いていくんだぜ、ベイベー。 唯「ギターソロのところはオミットしちゃって…、いや、今思いついた!そこだけキーボードを私が弾いて代替させるの。ギターとベースを持ち替えるのは難しいけど、ベース首に掛けながらでも、キーボード押さえるぐらいは出来るし」 律「そ、それで?」 私は音楽を始めたばかりの頃みたいに少しドキドキする。 唯「一応、うわモノは打ち込みを入れれば厚みが出せると思うんだ。ただ、それだけだと弱いから…」 唯は高音部を押さえて、ベースでメロディラインを奏でる。 唯「ね?ね?ちょっと、良いでしょ?」 律「ああ、うん」 私は唯のアイデアにうっとりとする。 私の夢はもう一度蘇る。 この場合は三日後じゃなくて、七日後だったけど。 ここで言いたいのは宗教が生まれた時の話じゃない。 単純に禍福は糾える縄の如しで、つまりは物事は流転するという話。 私は楽天的な方だけど、でもああ言う事が有ったあとで手放しで喜んでいたらただの馬鹿だ。 そう、もっと重要な事があった。 律「そこまでして私達バンド続けていくべきなのか?」 梓もムギもいない、澪もいなくなって… 唯「当たり前だよ!」 律「だ、だって、もう2人しかいないんだぞ?みんないなくなっちゃって…」 唯「そうしないと、皆が戻って来る場所が無いじゃん!ここでライブしなかったら、本当にHTT無くなっちゃうよ!」 唯、凄いな、お前…。 律「あ…、あぁ、そうだな…。もしかしたら、澪も戻って来るかも知れない…しな」 唯「うん…、澪ちゃんも…ね」 ん? まあな、澪だって何時かは戻って来るかも知れないよな。 律「今回は色々唯に教えられたなー?」 唯「あはは…、あ、バイトの時間だ!じゃあまた次の練習日にね!」 律「お、おう」 ははは、慌ただしいね。 また、戻って来る。 そう、あの夢を追いかける日々が戻って来るのだ。 律「唯の奴すげーな…。いきなりあれだけ弾けるなんて。絶対音感のたまものってやつか?」 いや、違う。そんな事じゃないんだ。 音に新鮮さを与えるのはテクニックじゃない。 アイデアと衝動。 ノせられるなら何でも良い。 ベースでメロディーラインを弾くなんて見渡せばそこそこあるスタイルだ。 でも、澪が中心を取っていた今までは出て来なかったスタイルでもある事も事実だ。 まだ私達が軽音部だった頃、今よりも皆稚拙で、特に唯なんか、3コードを押さえる事すら怪しかったころ、あいつが掻き鳴らしただけで風景が大きく変化したのは何故だ? 私は、ちょっと怖い想像に辿り着く。 律「澪は…、この事に気付いてた…?」 私の意気込みとは反対にと言うか、残念ながらライブの入りは散々だった。 澪の手売り分が丸々無くなったのが痛いし、ましてそれがVoもやるメンバーの分なのだから尚更だ。 フロントメンバーが脱退しました!残り2人で活動していきます! これには数少ない固定ファンもがっかりしてしまう。 唯「良いライブだったよね?人、少なかったけど…」 律「でも、最高だったろ?」 唯「うん、良かった」 律「歴史に残るよ、きっと」 さて、こう言うポジティビイティはどうだろう? 伝説のライブはしばしば観客が少なくて、観客もまた後々担い手として共犯関係になるなんて話。 つまり、こう言う事だ。 人数が少なければ少ないほど、歴史的な意味が増す。 最後の晩餐は12人。 私たちの方が勝っている。 大事な事だから、もう一回言うね。 律「歴史に残るよ、きっと」 唯「ね、りっちゃん、ドリンクバー取って来るけど、何が良い?」 律「そだなー、コーラかなー」 さて、これからだ。 どうしたら、良いんだろう。 澪に指摘されたように、私は漠然とし過ぎていた。 そんな怠惰な楽園がずっと続くと思い込んでいた。 私はライブの打ち上げだと言うのに、今日の事よりも次の事ばかりを見ている。 ここにいない澪との過去よりも未来ばかりを考えている。 どうしたら良いか。 澪が出て行ってしまった事で気付かされた。 そう、もう気付いている。 気付いて…。 律「おい、唯…。人が考え事してる時にジュースブクブクするのは止めろよ」 唯「だってぇ、りっちゃん、ドリンク持って来たのに全然反応してくれないからさ」 そりゃーなー…。 律「なぁ、唯。これからどうやって活動していく?」 唯「え、なに、急に…」 律「だからさ、今までみたいに漠然としてたんじゃ駄目かなって…」 唯「まあねー」 律「おい、そこはちょっと否定しろよ。私のリーダーとしての資質がって話になっちゃうだろ?」 いや、五人が二人になってる時点で資質はもう疑問符どころでは無いのも事実だけどさ。 唯「えへへ…」 律「でさ、ちょっと考えたのは、ライブを休止してデモテープ作りに本格的にシフトして見ようと思うんだよ」 唯「デモテープ?」 律「あからさまにがっかりした顔するなよ…」 唯「え、私、そんな顔してた?」 分かりやすい奴。 ま、それが唯の良いとこなんだ。 律「そりゃあ、ライブは楽しいよ。客と私達。気の合ったメンバー。そこにケミストリーが生まれて、バーンっと…。でもさ、今のままじゃ次に繋がらないって言うか…」 そうだ。 今までは、今が続く事ばかり願っていた。 でも、何時の間にか次の事ばかり考えるようになっている。 夢が続くとはそう言う事だ。 2
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/638.html
タブンネシューティング 俺はカントーのタマムシシティのゲームセンターの店長だ 最近トーホク地方で起きたグラードンとカイオーガの争いの影響で無人発電所が動かせなくなり 節電とやらをしなくてはならないようだ。そのせいでゲームも動かせなくなり売り上げは0 しかも、電気が使えないとなるとトレーナーたちはバトルばかり、みなストレスがたまっていた。 そこで、俺は残りの資金を使って新しい電気を使わないゲームを作ることにした 翌日、俺は遠いイッシュ地方からタブンネというポケモンをつれてきた。 親子や夫婦、恋人同士のものと指定していたので普通より金がかかってしまった ちなみに、イッシュには虐待愛好会とか言うものがあるらしいが俺は金稼ぎで買ったので関係ないな 一週間後、この間タブンネたちはタブ小屋に入れられて極普通のポケモンとして扱われたその間に夫婦や恋人らはポンポン卵を産みやがる 仕方ないなオボンの実からオレンの実へ格下げだ、幸い子供たちが増えた喜びで気づいてないようだ。馬鹿なやつめ ちょうどゲームも完成したし明日にでも近所のトレーナーを呼んで試してみよう 翌日、ゲームが完成した。そのなも「タブンネシューティング」!! 電気代0で動かせるからお財布に優しいのだ しかもゲームに必要な材料は檻を使いたい子タブンネの分そして二つの壁用の板だけ とりあえずこのゲームに不可欠な親タブンネと子タブンネを連れてこよう タブ小屋に入ると子タブンネたちは「チイチイ♪」と近づいてきた遊んでくれるのかと思ったようだ。 子タブンネを持ってきた檻に入れると親タブンネが心配そうに寄ってきた、このまま子タブンネをゲームの所まで連れて行けば親たちも着いてくるんじゃないか? その予想は的中し「ミイミイ」といいながら付いてきた、やはり世話をしたやっていたかいあって攻撃できないようだ そしてゲーム場へ着いた。子タブンネと親タブンネを引き離し両端に移動させる 図にすると 壁 親 親 親 親 親 壁 壁 壁 壁 壁 ===以下略====== 壁 壁 壁 檻 檻 檻 檻 檻 壁 こんな感じかな あらかじめ親のところにはオボンの実を何個か置いておいたので親たちはそれらを食べていた 特に何もされなそうなので安心したようだ しかし、俺が笛を吹くとバトルに負けイラだっているらしいトレーナーとポケモン(カメックス)が入ってきた そして檻の中の子タブンネを殴ったのだ。そして今回用意した五匹を全員殴る 子タブンネ達は「チイイイイイイイイイイ」と泣き始めた その声に反応し親たちが走りよってくる。しかし、「カメックス、水鉄砲!」それをさえぎるように水の玉が飛んできた 「ミブッ」といいながら吹っ飛ばされる親タブンネ、カメックスが水鉄砲を撃ったのだ。「タブンネシューティング」にふさわしいな 親タブンネ達は子に近づけど近づけどカメックスの水鉄砲に吹き飛ばされる。その間にトレーナーは子タブンネを殴る 対してダメージはでかくないが何十発も当てられていればボロボロになってくる。 「ミィィ ミィィ」と泣きながらトレーナーになぶられている子タブンネに近づいていく 俺は「そろそろ制限時間です。最後に一発決めちゃってください!」とトレーナーに言った トレーナーは少しニヤリとして「カメックス、ハイドロカノンだ!」と言ったカメックスのポンプから超高圧の水流が発射される 「ミブァァァァァァァァァァァァァ」ボロボロの親タブンネたちが吹っ飛ぶ 「終ー了ー」 俺はそう言い点数の計算を始めた、タブンネに通常攻撃(このときは水鉄砲)をあてると1点 必殺技で3点よし126点 「お客様、126点だったので120秒間子タブンネを殴れます。もちろんカメックスに殴らせてもいいですよ」 トレーナーは「へえ、点数が高いとさらにストレス発散できるのか。こいつはいいや」と言った うん、賞品はこれでいいな。ただだし最高だ ボロボロになった親タブンネは倒れながら「ミィィ ミィィ」と弱弱しく泣いていた その後も的とタブ質のタブンネ達を入れ替え一日が終わった トレーナーの情報網はすごいものであり、次々にストレス発散のためにトレーナーがおとずれる 大繁盛だ。これを元手にもうちょっと改良を加えようオボンなしで親をひきつけて置けられるよう檻をさらに追加だ 次の日からタマムシゲームセンターにはタブンネ達の鳴き声とトレーナーの歓声がこだましていた そして俺はゲームの筐体を5レーンに増やしそのうち2つを上級者レーンにした 上級者レーンは子タブンネを走らせるのだ。 まず、子タブンネを空腹にし檻に閉じ込める そして、レーンの端には殴られボコボコにされた親タブンネとオレンを置いておく(当然檻に入れて) そして、その先は普通コースと同じだ 一週間もたつと噂が立った。このゲームをするとポケモンが強くなると言うのだ マスコミも殺到しゲームコーナーは大繁盛、タブンネの泣き声の大合唱 それと、妙な老人が話しかけてきたなんでも俺に投資して支店を出させてくれるらしい 妙に思ったがちゃんと契約書もしてくれたしこれで俺も大金持ちだ 一ヵ月後カントー、ジョウト、ホウエン、イッシュ、オレンジ諸島、七島各地にタブンネの泣き声がこだましていた どうやらあの老人はタブンネ虐待愛好会会長だったらしく俺は今虐待会の大型商品開発部の部長になった さあ、日課のタブンネ狩りで体を動かして、また新しい商品を開発しよう! 糸冬
https://w.atwiki.jp/create_tokyotech/pages/100.html
定例ミーティングを行いました。 3月打ち上げに向けて鋭意製作中です!! 12月に燃焼試験をします。見学も大歓迎です。 日程が決定次第お知らせします。
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/649.html
どのように書けば良いのか分からない場合は、レビュー用テンプレを参考に 2015/04/15 グラディウスV 2015/02/18 ティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse- 2014/04/16 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション 2013/06/19 ギャラクシーフォースII スペシャル エクステンデッド エディション 2013/04/17 サイヴァリア COMPLETE EDITION 2012/11/21 スペースハリアーII ~スペースハリアーコンプリートコレクション~ 感想・レビュー 2015/04/15 グラディウスV アーカイブページ直接リンク 容量 販売 備考 グラディウスV 493MB コナミデジタルエンタテインメント PS2価格 1234円 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲上へ 2015/02/18 ティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse- アーカイブページ直接リンク 容量 販売 備考 ティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse- 3596MB SNKプレイモア PS2価格 1000円 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲上へ 2014/04/16 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション アーカイブページ直接リンク 容量 販売 備考 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション 660MB セガ PS2価格 1500円 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲上へ 2013/06/19 ギャラクシーフォースII スペシャル エクステンデッド エディション アーカイブページ直接リンク 容量 販売 備考 ギャラクシーフォースII スペシャル エクステンデッド エディション 457MB セガ PS2価格 800円 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲上へ 2013/04/17 サイヴァリア COMPLETE EDITION アーカイブページ直接リンク 容量 販売 備考 サイヴァリア COMPLETE EDITION 725MB ハムスター PS2価格 1200円 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲上へ 2012/11/21 スペースハリアーII ~スペースハリアーコンプリートコレクション~ アーカイブページ直接リンク 容量 販売 備考 スペースハリアーII ~スペースハリアーコンプリートコレクション~ 673MB セガ PS2価格 800円 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲上へ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11644.html
シューティングスター(しゅーてぃんぐすたー) 概要 アビスから登場した武器。 アビスでは弓、マイソロ2では杖として登場した。 登場作品 + 目次 アビス TOWレディアントマイソロジー2 関連リンク関連品 ネタ アビス その一撃はまるで夜空におちる流れ星。 ナタリア用の武器、弓の一種。物理攻撃力+500。 深淵のレプリカ施設で拾える。 分類 弓 属性 - 物攻 500 譜攻 - 買値 - 売値 5000 特殊効果 - 装備者 ナタリア 入手方法 拾 深淵のレプリカ施設 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 杖の一種。 分類 杖 備考 非売品 攻撃力 310 装備Lv. 158以上 買値 - 売値 装備者 僧侶・魔術師・ビショップミント・キール・リアラハロルド・リフィル・アニーティア・アニス・ルビア 入手方法 拾 ガレット森林区(マニア:1層目) 落 ゾンビ(マニア) ▲ 関連リンク 同名の術 関連品 ネタ シューティングスター(英:shooting star)とは、「流れ星」のこと。 ▲
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1278.html
トップページ サブゼミ&ミーティング This Page updated 2010-09-09 10 50 27 (Thu) 後期 第01回 サブゼミ&ミーティング20100921 幹事:GD植田豊,筆記沖野真大 第02回 サブゼミ&ミーティング20100928 幹事:GD村上沙織,筆記沖野真大 第03回 サブゼミ&ミーティング20101005 幹事:GD川添由理子,筆記沖野真大 第04回 サブゼミ&ミーティング20101012 幹事:GD川崎智佳史,筆記加里本裕二 第05回 サブゼミ&ミーティング20101019 幹事:GD須賀亮治,筆記加里本裕二 OctSatSemi 20101030 第06回 サブゼミ&ミーティング20101026 幹事:GD篠崎丈,筆記加里本裕二 第07回 サブゼミ&ミーティング20101102 幹事:GD古谷竜太,筆記薦田祐介 第08回 サブゼミ&ミーティング20101109 幹事:GD上田聡,筆記薦田祐介 第09回 サブゼミ&ミーティング20101116 幹事:GD植田豊,須賀亮治,筆記薦田祐介 11/23 勤労感謝の日 第10回 サブゼミ&ミーティング20101130 幹事:GD村上沙織,篠崎丈,筆記西田修也 第11回 サブゼミ&ミーティング20101207 幹事:GD川添由理子,古谷竜太,筆記西田修也 第12回 サブゼミ&ミーティング20101214 幹事:GD川崎智佳史,上田聡,筆記西田修也 DecSatSemi&新人歓迎会 20101218 第13回 サブゼミ&ミーティング20101221 幹事:GD植田豊,須賀亮治,筆記柏成昭 第14回 サブゼミ&ミーティング20110104 幹事:GD村上沙織,篠崎丈,筆記柏成昭 第15回 サブゼミ&ミーティング20110111 幹事:GD川添由理子,古谷竜太,筆記柏成昭 第16回 サブゼミ&ミーティング20110118 幹事:GD川崎智佳史,植田豊,筆記亀本啓介 01/25 懸賞論文提出日 第17回 サブゼミ&ミーティング20110201 幹事:GD沖野真大,筆記亀本啓介 第18回 サブゼミ&ミーティング20110208 幹事:GD加里本裕二,筆記亀本啓介 第19回 サブゼミ&ミーティング20110215 幹事:GD薦田祐介,筆記平岡輝長 第20回 サブゼミ&ミーティング20110222 幹事:GD西田修也,筆記平岡輝長 第21回 サブゼミ&ミーティング20110301 幹事:GD柏成昭,筆記平岡輝長 第22回 サブゼミ&ミーティング20110308 幹事:GD沖野真大,筆記平中隆義 第23回 サブゼミ&ミーティング20110315 幹事:GD加里本裕二,筆記平中隆義 第24回 サブゼミ&ミーティング20110322 幹事:GD薦田祐介,筆記平中隆義 ゼミミーティング20110323
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/124.html
テスト ページ トラブルシューティング 投稿者 azure 優先順位 低 状態 提案 カテゴリー AHの文化・コミュニティ 投稿日 2008-07-31 (木) 02 54 30 バージョン メッセージ てすと 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aisp-gp/pages/31.html
◇プロジェクト名 ネコミミメイドシューティング キャッツアイ ◇企画者 佐倉 ◇ゲームジャンル ぬるい2D横スクロールSTG ◇開発環境 Visual C# XNA ◇動作環境 Windows XP SP2 以上またはVista DirectX 9.0c Shader Model 1.1以上 以下のインストールが必要 ・Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 ・http //Microsoft XNA Framework Redistributable 3.0 たぶん上に含まれているので不要ですがもし動かない時は ・DirectX End-User Runtime かなり敷居が高いような ゲームパッドは対応なし。JoyToKeyで使用可能 ◇ゲーム内容詳細 さらわれたお嬢様を助けに行く ネコミミメイドシューティングゲーム ◇開発室 企画、プログラム、グラフィックは佐倉が。 音楽、効果音は未定 募集は ・プログラムのテスター 動作やそのほか色々と意見を聞きたいです開発中のプログラムなのでバグがたくさんあるかも ◇作品の公開について フリーソフト ◇ダウンロード Ver0.70ベータ版(11,876,223 バイト)http //www.eonet.ne.jp/~moe/catseye.zip 当たり判定は小さくなく弾幕STGではありません。 ◇コメント欄http //www15.atwiki.jp/aisp-gp/pages/43.html
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1389.html
シューティング・スター とは、【マリオカートDS】の乗り物。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター 関連マシン コメント プロフィール シューティング・スター 他言語 分類 【カート】 初登場 【マリオカートDS】 【マリオ】のカートの一つ。星を模したデザイン。 作品別 【マリオカートDS】 マリオの速度カート。ミニターボの持続時間がかなり高いため、【カロン】などの軽量級を乗せれば、ミニターボで無理やりダートを突破出来る。 メタすぎるが、車輪が浮いて取り付いている。 元ネタ推測 流れ星 関連キャラクター 【マリオ】 関連マシン 【Bダッシュ】 【スタンダードMR】 コメント 名前 全てのコメントを見る?